しなの鉄道SR1系100番台整備
こんばんは、しなの鉄道SR1系100番台整備をば一緒にKATOさんの300番台も写っていますがコチラは整備済、因みに純正品の前面方向幕が暗かったのでKEY FACTORY さんの基板に交換済です。
その前にホビセンで売っていた3D製品の車輪止めトレーラー車の撮影に大変重宝してます。
まずは一通りパーツの取付、フゥー6両分取付がいがありました。😵
室内灯相変わらずTORMの中古切り次いでしのいでます。
如何でしょう。新車っぽく見えるかな🤔
前面方向幕は長野側を「しなのサンライズ」軽井沢側を「特別快速 長野」にしてみました。
そして側面方向幕はジオマトリックスさんの力を借りて1両おきに「しなのサンライズ」「特別快速 長野」にしてみました。
そして今回の拘り編成番号の表記、説明書では前面ガラスに転写するよう書いて有るのですが、画像で調べてみると内側から表示されているので何とかこれを再現したいと搾りかすの知恵を更にしごいて三日三晩かけて閃いた方法がこれ、黒のプラ板1ミリ幅に切り出してそこに編成番号を転写して適当な長さに切り出しました。
ボディー内側の前照灯の下にゴム系で貼り付けました。
如何でしょう。それっぽくなったかな。🧐
上手くいったので記念写真。
しかし工作机が込み合ってますね。
一週間前に整理したんですがご覧の通り整理できないオジサン丸出しです。😱
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~
タキ1000ー1000号 甲種輸送
こんばんは、役者が揃ったのでセット化してみました。
アッ足が安心してください!靴下はいてますから何のコッチャ。
まずこの機関車の加工からTOMIX 2244オクで中古でチョイス。
ナンバー金属インレタで「1557」、区名札「愛知機関区」、ホイッスルはカバー付。
カプラーはKATO EH200ナックルカプラーにしました。
次はEF65 1000こちらもオクでさよなら銀河のバラシ。
ナンバーは赤ナンバーの2096レボリューションファクトリーのTOMIX用が無かったためKATO用をギリギリまで詰めて何とか入りました。
区名札は「新鶴見機関区」カプラーはかもめナックル、ATS保護板からスノープロウに変更。
いよいよ主役のタキ1000
主役のタキ1000-999号は根岸輸送時に最後部になるのでメーカー反射板を取り付けました。
カプラーはPochi工房。S(グレー)連結面カッコいいですね。😍
ヨ8000はMICROACE タキ40000成田燃料輸送を20両編成化したときの余り。
こちらの反射板はお気に入りの銀河モデルNー087を取付。
こちらのカプラーはPochi工房。L良い仕事してくれてます。
Pochi工房。さんのマルチナックル本当にいい仕事してくれます。
この連結面間大好き。🥰
加工が終わったので記念撮影。
こんな感じに収納してみました。
絵心の無いおじさんが〇歳の手習いよろしくExcelでお絵描き、へたくそ~
安心してください。
上手くなろうなんて気はさらさら御座いません。🤑
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~
SL人吉入線整備
こんにちは、DE10も届いたのでSL人吉も整備していきたいと思います。
来年3月までの運転が発表されましたね。
また永い眠りにつくのでしょうか、考えてみれば宇宙戦艦ヤマトより凄い2度の復活(静態保存からの復活、台枠亀裂が生じたため休車しかし日立製作所で図面が見つかり台枠新製し復活)鬼滅の刃の機関車に似ている(ほとんどその物)といわれ無限列車にも抜擢カッコいいですネ。
大正期に生まれた旅客用国産標準形蒸気機関車、今も雄姿が見られ嬉しいです。
ヘッドマーク取付。
後部連結器CSナックルに交換。
Wルーフを模した屋根も相まってシブいですね。
オハフ50の床下ジャンパー栓付に交換&カプラーをEF66前期形ナックルカプラーに、製品ではロングタイプが添付されていましたが見た目重視で。
連結間隔はこんな感じです。
さて室内灯ですがまたポポンデッタさんの黄白色KATO用Dタイプを採用。
純正品と同じように簡単に取り付けられます。
如何でしょう。
本人満足。😁
テールランプ白飛びしてますが綺麗です。
テールランプですが、みやこ模型さんのtwitterで消灯スイッチが設置できるとの情報で重連運転時を考慮して早速手持ちのスッイチ版を設置消灯出来るようにしました。
さあDE10の整備です。
JR九州仕様のDE10カッコいいですね。
貨物牽かせても引立って貨物がよりカッコよくなりそうです。
カプラーは前後共EF66前期形ナックルカプラー。
ホイッスルパーツも素敵な工具のお陰で飛ばすこと無く取り付けられました。
工具については別の機会にでも皆さん気が付いてますよね。😅
ナンバーは当鉄道DE10の空番から「1209」にしました。
前照灯ですが、みやこ模型さん発売のON、OFFスイッチ付常点灯基板に交換、2か所の赤丸スイッチで前後個別に消灯が出来ます。
ヘッドマーク取付そのままでは取付が緩いので私は得意のゴム系接着剤で取付ました。
SL人吉のケースはウレタンが抜けるようになっているので一緒に収納して完成。
今日DE10の部品が届いて早速取付嬉しくて一気に書いてしまい失礼いたしました。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~
トラムウェイ C10入線
こんばんは、昨日コチラを引き取ってきました。
トラムウェイから発売されたC10私の中でC10と言えば特徴的な重見式給水温め器ですね。
当鉄道のもう1両のC10こちらはMICROACE製、区名札が「福」の表示なので晩年の福知山機関区時代のようですね。
一部のC10は只見川、田子倉ダム建設の際に只見川電源開発会社に貸し出されていたようです。
付属パーツですがこの他につかみ棒がもう取り付けてしまいました。😝
箱状のパーツ何でしょうね。
画像ではシリンダーブロック上のランボード上に取付と書いて有りました。
つかみ棒はゴム系接着剤で取り付けました。
炭庫側のカプラーはKATOかもめナックルに交換。
ナンバープレートですが表現が寂しかったのでメーカー品は使いませんでした。
以前同じくトラムウェイのC11用に見つけた「だるまや」さんのナンバープレートで17号機にしました。
お店はHO関係のパーツ製作のイメージでしたがNのパーツも作ってたんですね。
区名札は初期は宮原機関区にいたようなので「宮」にしました。
完成。😀
トラムウェイさん頑張って炭庫側のライトも暗いですが点灯してました。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~
MICROACE「SLあそBOY」ディテールアップ その1
こんばんわ、先日オクで見つけ当鉄道にやってきました。
もちろんもれなくKATOの「SL人吉」も先日入線しております。
「SL人吉」ですが入線させるか迷いに迷いJoshinさんで特別企画品の予約を受け付けていたので予約申し込みすると3日後にJR九州から2024年3月頃をもって運転終了とすると発表が有りました。なんとゆうことでしょう。
実は「SL人吉」の入線が決まったら「SLあそBOY」も欲しくなりオクを漁って見つけました。
前置きが長くなりました。😓
前オーナーさん大事にしていたようで大変状態が良いです。
86から開始
KATOのAssyパーツから先輪のみ交換86ぽくなったかな。😄
続いて前照灯を麦球から電球色LEDに交換。
このLEDですがモデルトレインプラスさんから発売されている抵抗内蔵の3㎜砲弾形LEDお値段も良いのですがこれは優れものです。
抵抗が内蔵されているのでスペースに余裕持てますのでマイクロのSLはこのLEDに替えています。
私はLEDの配線を短くし、そこに麦球の配線を半田付けし自由度を持ったせてあります。
以前のものは加工がシビアで苦労して何とか取り付けていました。
大分明るくなりましたね。😁
続いてテンダー側のカプラーですが最近需要が増えているPochi。工房さんのマルチナックルカプラー相談したところAタイプが良さそうなので機関車、客車(機関車側と最後尾)をAタイプに、中間はジャンパー表現が欲しかったのでKATOカプラーN JP A(黒)にしてみました。
今日は長くなりましたのでまた次回。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~
HC85(試験走行車)をそれらしく
相変わらずのご無沙汰で旬を過ぎた記事で失礼いたします。
TOMIXから7月に発売されたHC85(試験走行車)をより当時の姿にしてみようと加工してみました。
試験運転時のカーテンを表現するためにこんなパーツを作りました。
鉄コレの2両、3両セットのウィンドウに使用されている透明プラバンを切り出し、ホームセンターで売っている薄ベージュ色昔から使われているタイプのマスキングテープを貼り付けました。
動画や画像を夜間の様子を見ていたら少しベージュっぽい色のようなので最近の模型用のマスキングテープは黄色か白しかないので敢えてこれを探してきました。
カーテンに見えるようにテープ面を窓側にしてゴム系接着剤で固定しました。
カーテンぽく見えるかな
どうでしょう夜間運転時の試験車ぽくみえるでしょうか、透明プラバンを使ったのはこの透過感を出すためでした。
因みに室内灯は普通車がTORM幅狭・白色、グリーン車は最近のJR、私鉄でも優等車の室内灯は電球色よりも白色と電球色の中間的な色味に見えるものが多いのでポポンデッタ黄白色を入れてあります。
一応方向幕もジオマトリックスさんから発売されたシールから試運転を貼ってみました。
これで私の試験走行車完成です。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~