北海道専用初代特急電車781系入線整備
こんんちは、今日はコチラを整備します。
内容は取説、シール、方向幕変換用のドライバーが入ってます。
1号車 クモハ781-3室内灯は何時ものTORM汎用・白色です。
御尊顔をヘッドマークは初期設定は「ライラック」ですが私は「いしかり」何故か先日歌番組で北原美礼さんの「石狩挽歌」を聞いてしまったから、今やJR北海道は歌に有るように路線は無くなり、駅は廃止でオンボロロ素晴らしい観光地を持ちながら自然条件が厳しいがゆえに鉄道を存続していくのが厳しいのかな。
屋根上、発電ブレーキ用の抵抗器を搭載、カバーのメッシュ感がソソリマス。
床下です。
妻面のカプラーは新性能電車用が装備されてます。
号車番号、座席表示は印刷済みです。
2号車 サハ780-5サハなのにパンタがこれは重量オーバーを避けるためにパンタを含め一部の電装品を設置したからだそうです。
パンタ周り交流電車らしくメカニカルで良いですね。
3号車 モハ781-5 ここから貼り逃げタイム。...(((;^^)
4号車 サハ780-6
5号車 モハ781-6
6号車 クハ780-3
後ろ顔なんぞをどうぞ。
因みに方向幕は旭川、北海道は3度程行きましたが旭川はまだ未開の地です。
整備完了。
もう一編成居ました。
ジョイフルトレインに改造された「ドラえもん海底列車」余り気にしていなかったんですがジョイフルトレインを特集した本に取り上げられていました。
模型の引き取りついでにMONTAを覗いたらに手頃な値段で出ていたので以前導入いたしました。
これも運転会で共演ですかね。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~