関西線異種重連タンカー
こんにちは、何時もながらご無沙汰しております。
何か集まったようなので編成化してみました。
いきなりこんな画像でスイマセン
前補機のDD51、TOMIX品番2218(JR貨物新更新車)以前ストックしてあったものです。
レボリューションファクトリーさんの中から1801に変更いたします。
ナンバー変更と共に前照灯を電球色LED、カプラーをEH200ナックルカプラーに交換しました。
今回KATOから発売されたDF200です。
パーツ、カプラーを取付、機番は216にしました。
そしてお決まりの区名札「愛」を入れました。
因みに開放テコは刺さりが浅く紛失防止のためゴム系接着剤で固定してあります。
実機の216は苗穂での全検後、調整に手間取ったのか当初は中々運用に就けなかったとか。
ここまで整備してこの子は異種重連には入りません。
記事にしていませんが愛知にDF200が投入された当時こんなタンカートレインを編成していました。
今回機関車のメーカーを揃えるためコチラのTOMIX製と交換いたします。
今回、重連について動力台車をトラクション無しに改造しました。
当初は車輪を抜き出し差し替えれば簡単に済むと思っていたのですがTOMIXの車輪は手強く抜けなかったので台車を購入し、トラクション無しの動輪とそっくり交換するはめになり高い改造になってしまいました。
タキは18両としKATO、TOMIX、MICROACEで編成しました。
1両目から9両目を先日発売になったKATO8両セットと単品1両。
10両目から16両目はTOMIXで以前発売された限定セットと単品5両。
単品4両はセットに同封されていたグレードアップインレタで変更いたしました。
17両目と最後尾18両目はMICROACEで編成。
最後尾は車間短縮ナックル(灰)と銀河の反射板で締めました。
MICROACEの製品、製作中にたまたま外れていたのでパチリ。
タンク体に穴が開いていてデッキパーツを嵌め込む構造になっていました。
みんな集まって記念写真撮るよハイチーズじゃなくてハイ重連
かくて得意の百均ケースに収まっていただきました。
セット化記念にこんなもの作ってしまいました。
タンクの左右に付いている●はハンドルの向きに拘ってみました。
因みに当鉄道に63両のタキ1000が在籍いたしますが車番被りは無いので有りました。
今回も長々とお付き合いくださりありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~