ユウユウサロンEF65 123がやってきた
こんばんは、この方がやってまいりました。
発売開始から間もなくサイトの不具合で購入不能に
その後、不具合が改修され7/15から購入可能になり無事入線いたしました。
ハイすっぴんです。
ユウユウサロン?
ゆうゆうサロンじゃないのと調べたら1993年12月に本体JTが延命工事を行った際に「ユウユウサロン」と改称されたそうです。
パーツです。
右上がダミーカプラー受け、その下がダミーカプラー、さらにその下がいけませんね~(田山涼成)風ED79辺りから付きだしたJC6351TNカプラーが一体化していてナックル加工が出来ないんです。
ダミーカプラーを取り付けます。
受けをはめ込みます。
カプラーポケットを戻し固定。
ダミーカプラーを入れて完成。
最初サイトの画像を見てなんかマイクロみたいなダサイカプラー付いてそうに見えたので購入を躊躇してたのですが先に購入出来た方の画像を拝見し、このような構造になっていたのが分ったので購入、TOMIXさん良く考えました。
で反対側は手持ちのJC61を加工しナックル化。
1位側ダミー、2位側ナックルを採用いたしました。
パーツ取付完了、信号炎管と無線アンテナは緩いのでゴム系で接着しました。
そして区名札は岡山電車区の「岡」。
正面が寂しいのでこんなヘッドマークを探してきました。
※実際この塗色でこのヘッドマークは有りません、EF65 123は2002年3月にブレーキ関係とバッテリー問題のトラブルが発生、そのまま廃車になりましたが5月の下関への廃車回送は自力回送でした。
岡山電車区で長年の活躍に花を持たせたのでしょうネ
その後11月6日に行われた下関車両センターの一般公開を最後に解体されました。
2011年に行われた実際のファイナルの牽引は1130号機や1134号機で行われたようです。
当鉄道では専用機として活躍した123号機に敬意を表しこのヘッドマークを掲げます。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~
リニア残土輸送編成制作 その3(終)
こんばんは、最終回は収納コンテナの帯色に合せてCASCOのこちらのケースに収納いたします。
下手くそなインデックス作って。
こんな感じにして。
こんな風に収まりました。
そして先日の走行動画、一部twitterには速報で公開いたしました。
快調に走り回っていました。
何年かぶりにYouTubeを貼り付けましたが随分簡単になったのですね。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~
リニア残土輸送編成制作 その2
こんばんは、当鉄道の機関車の命、区名札を忘れていました。新鶴見火入れよし、違うだろ?
作るきっかけはこの3個をポチってしまったから。
何気にオクを見ていたらまたこの12個がお安かったのでポチっとコレガイケナカッタ
結局14両編成分追加27個を揃えてしまいました。
なんだかんだとコキも揃えて。
見てた動画を参考によせばいいのにコンナ表作っちゃって。
コンテナの向きにも拘っちゃて、側面は同じなのですが端面はリブのある側と無い側、無い側には点検用足掛けの切り欠きが有るのですが模型では印刷で表現。
1~3両目
4~6両目
7~9両目
10~12両目
13~最終14両目
1両目機関車側と14両目後ろ側は車間短縮ナックルを装備、反射板は銀河製がお気に入りで装備しています。
ジャーン14両勢ぞろい。
眠いのでそれでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~
リニア残土輸送編成制作 その1
こんにちは、影響されやすいkimaroki9600です。
リニア残土輸送の動画を拝見していて編成を作りたくなってしまいました。
牽引機はEF65 2000番台を2機程調達まずKATO 3061-4が中古で調達。
前オーナーさんがウェザリングされてます。
私はセンスが無いので出来ません、多分やっても汚くなり悲惨な機関車になってしまいます。
購入当初から片方のホイッスルが有りません、手持ちの機関車から調達すれば大丈夫と他の機関車パーツを探すもホイッスルが無い最近のKATO製品はパーツ取付済みなので有るわけないガビーンどうしよう。
安心してください。
このセリフも最近聞かないですね。
でEF58から調達出来ました。
前オーナーさんは2063番で運用していたようですが2085番が運用に入っているようなのでKATOは2085にしました。
そしてもうお一人TOMIXからは7104の側面に蛍光灯設備で有名な2089号機、実際貨物更新色での運用は無かったようですが現在は国鉄色で運用があるようです。
でも当鉄道では活躍場所として運用に入っていただきます。
カプラーは当鉄道標準EH200ナックルに交換。
前照灯は黄色LEDだったので電球色LEDに付け替えました。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~
カメラの件とDMMで見つけたもの
こんばんは、カメラですが本体、18-55のズーム、マクロ全て中古で調達いたしました。
色々あって本体を買ったら次はズームの動きが怪しい、ズームを買ったら次はマクロの動きが怪しい、結局マクロも買い替えカメラ屋さんに3回も通ってしまいました。(笑)
先日、DMMのサイトを見ていたらこんなカプラーを発見TOMIX2軸貨車のアーノルトをKATOナックルに出来るカプラー、早速アクリルブラックで出力依頼し、昨日届きました。
構造はTOMIXの根元にKATOの車間短縮ナックルを合体させた構造です。
当鉄道にこんな編成がいます。
当鉄道では貨車の機関車側をナックル化するのですが今までTOMIXの2軸は納得出来る方法が見つからずナックル化出来ず機関車の貨車側とワムの機関車側ははアーノルトのままでした。
早速ポン付けで取付出来ました。
機関車側もナックルに交換TNを分解し0.3㎜のプラ板を仕込みます。
秘蔵のEH200ナックル、先般何年振りかに再販されたのでまだ市場には有るようです。
カプラーカバーを加工。
ピンだけを切り取り。
上側に少量のゴム系接着剤で下から挿入固定これをしないと走行中にカプラーが開き、勝手に走行開放することがあります。
プラ板を仕込むことでカプラーの持ち上がりを抑えています。
カプラー受けに組み込んで完成。
おーカプラーが男前になりました。
高さも良いじゃないですか、後は耐久性ですが次回の運転会で様子を見てみます。
素晴らしいクリエイターさんたちのお陰で模型工作楽しんでおります。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~
エーデル収納&電飾
こんばんは、エーデルシリーズココに収まってもらいました。
皆さんに室内灯を取付ました。
ハイデッカーの座席どう室内灯を付けましょうかね。
得意のTORM改造、段差分をエバグリーンの0.25㎜ プラ板で繋ぎ直し、この程度の折り曲げなら十分耐えてくれます。
電極を0.2㎜の真鍮線で繋ぎ直し、0.2㎜の真鍮線も柔らかく加工が楽なので便利です。
あまり基盤も見えずうまくいったかなニマニマ。
運転士さんから眩しいと苦情が要改善の余地有りですね。
ボディー側は広幅の室内灯の受けが出来る構造。
座席側は幅狭の電極穴?謎です。たまに有ります。
まっ明るいので良いかです。
他の加工は同じなので省略。
何か奥のほうにシ何とからしき物が見えますが気にしてください。(笑)
恥ずかしがり屋で表に出たがらないんです。
何とか説得を試みてみますので暫く時間がかかりそうです。
オリジナルのインデックス作ってみました。
このカラーリングのテンプレートはCASCOさんの中には有りませんので悪しからず。
こんな感じに収まってもらいました。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~
相棒カメラがご臨終&シルフィード電飾
こんにちは、12年間相棒を務めてくれたカメラが先日の投稿を最後にシャッターが切れなくなりご臨終と相なりました。南無
カメラを買い直す、新品or中古思案中。
本日から暫くはスマホからの転送画像になります。
以前MICROACE製室内灯を改造し、取り付けていました。
展望席が暗いです。
MICROACE製品をここまで改造して涙ぐましい努力
今回TORMの中古が手に入ったのでこんな風に改造してみました。
展望席側は下がり気味になるので少し上向きにして瞬着で固定切断された基盤は裏にプラ板を当てて接続、LEDの電極を0.2㎜の真鍮線で繋ぎました。
また集電部分はホルダー固定用にカバーを残しました。
全体的に明るくなりました。
お客さんも展望が良くなったので喜んでくれるでしょう。(自己満)
中間車用手持ちの基盤を継ぎ足して長さ分を確保、怪しい手が写っていますが無視してください。
こちらも明るくなりました。
明るい室内灯装備完了。
技術が向上したら何れはナックル化したいですね。
実は「のどか」も室内灯交換しちゃいました。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~