小坂鉄道 濃硫酸輸送
遅ればせながらもれなく入線。
機関車の編成順はいずみ企画さんのこちらのDVDを参考にしました。
いずみ企画さんのDVDお値段も良いのですが大変資料性も高いのでお気に入りです。😊
しかも三重連、先頭は133号機、二番目が132号機、三番目が131号機何れもかもめナックルに交換、当鉄道は固定編成なので中間に入る132号機、131号機の先頭側の前照灯基板は外しました。
今回もPochi。工房のマルチナックルカプラーにお世話になります。
T社タキ用TTの黒とグレー
黒タキは黒、銀タキはグレー銀?なので私はグレーにしました。
最後尾はお気に入りの銀河の反射板、専用線の貨車は片側だけの表示か付けて無い場合が多いようですね。
三重連&13両編成が完成。
締めの収納はケースの一部を改造し1ケースに収まってもらいました。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~
ワム8こんなに買っちゃった🤪
発売と同時にこんなに買っちゃいました。
何するかっていうと
数で勝負!とにかく編成が長いワム80000
こんな動画を見てしまったから(4分10秒当たりで出てきます。)
先頭はKATO 3061-1 EF65 1000後期形
レボさんのパーツでナンバーと製造銘板の変更を後々行います。
問題はワム8のカプラーポケットの穴スプリング入れたいんですがコレじゃ抜けちゃう😮💨
そこでダイソーで買ってきた0.3㎜厚の黒いプラバン。
高さ2㎜、横5.5㎜に切り出します。
ゴム系接着剤で貼って穴を塞いでしまいます。
そしてカプラーはお気に入りのPochi。工房さんのマルチナックルカプラー今回はAタイプを使用させていただきました。
これをするために穴が空いていては困るのです。
この良い感じの連結間隔がたまりません🥰
そして殿にはお気に入りの銀河の反射板。
収納はCASCOさんのYP-806 20m級車両対応12両用車輛ケースB以前はYP-011かYP-012のウレタンを使っていたのですが残念ながら廃盤になってしまいました。
今回これを選んだのは何時もの拘り機関車と貨車を一緒に収納したいため、このケースにしました。
かくて目出度く機関車&ワム8、45両が収まってくれました。
機関車の改造が終わったら何処かで走らせたいなー
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~
クモヤ90窓ガラス交換
相変わらずのご無沙汰です😅
今回は素晴らしいパーツが発売されたので購入いたしました。
HOのパーツがメイン製作のモデル俱楽部さんからKATOのNサイズクモヤ90の側面窓を面一に出来るパーツが発売されたので早速飛びついて購入させていただきました。
片面3か所づつを切り離して設置
交換後、写真の腕が無いのでコレでご勘弁を
元の窓パーツの加工が必要ですが、かくてカッコイイ、クモヤ90になったとさ目出度し目出度し😊
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~
コントローラーの小改造
久々です。
先日、LEDパーツで利用させていただいてるエルパラさんのホームページでこんなものを見つけました。
コチラのソケットは「カチマル分岐ターミナル」
どちらのネーミングも「カチッとはめてマルチに使える!!」だそうです。
でこんなもの作ってみました。
工作代で使っているコントローラーなんですがレール側が走行テスト用、みのむしクリップ側が基板やモーターの通電テスト用です。
因みにコントローラーの取付は両面テープで貼っただけです。
以前から1つのコントローラーで走行テストと通電テストが出来るものが欲しかったんですがこのパーツを見た瞬間にこれ行けそう早速模型の予約品を引き取りついでに秋葉のピカリ館で仕入れてきて制作してみました。
上手くできたので
私は2分岐を使いましたが他に3分岐、4分岐まであるようです。
これで模型の調整が捗りそうです。
関西線異種重連タンカー
こんにちは、何時もながらご無沙汰しております。
何か集まったようなので編成化してみました。
いきなりこんな画像でスイマセン
前補機のDD51、TOMIX品番2218(JR貨物新更新車)以前ストックしてあったものです。
レボリューションファクトリーさんの中から1801に変更いたします。
ナンバー変更と共に前照灯を電球色LED、カプラーをEH200ナックルカプラーに交換しました。
今回KATOから発売されたDF200です。
パーツ、カプラーを取付、機番は216にしました。
そしてお決まりの区名札「愛」を入れました。
因みに開放テコは刺さりが浅く紛失防止のためゴム系接着剤で固定してあります。
実機の216は苗穂での全検後、調整に手間取ったのか当初は中々運用に就けなかったとか。
ここまで整備してこの子は異種重連には入りません。
記事にしていませんが愛知にDF200が投入された当時こんなタンカートレインを編成していました。
今回機関車のメーカーを揃えるためコチラのTOMIX製と交換いたします。
今回、重連について動力台車をトラクション無しに改造しました。
当初は車輪を抜き出し差し替えれば簡単に済むと思っていたのですがTOMIXの車輪は手強く抜けなかったので台車を購入し、トラクション無しの動輪とそっくり交換するはめになり高い改造になってしまいました。
タキは18両としKATO、TOMIX、MICROACEで編成しました。
1両目から9両目を先日発売になったKATO8両セットと単品1両。
10両目から16両目はTOMIXで以前発売された限定セットと単品5両。
単品4両はセットに同封されていたグレードアップインレタで変更いたしました。
17両目と最後尾18両目はMICROACEで編成。
最後尾は車間短縮ナックル(灰)と銀河の反射板で締めました。
MICROACEの製品、製作中にたまたま外れていたのでパチリ。
タンク体に穴が開いていてデッキパーツを嵌め込む構造になっていました。
みんな集まって記念写真撮るよハイチーズじゃなくてハイ重連
かくて得意の百均ケースに収まっていただきました。
セット化記念にこんなもの作ってしまいました。
タンクの左右に付いている●はハンドルの向きに拘ってみました。
因みに当鉄道に63両のタキ1000が在籍いたしますが車番被りは無いので有りました。
今回も長々とお付き合いくださりありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~
さいたま新都心残土輸送
こんばんは、リニア残土輸送繋がりでコチラの方たちを集めてしまいました。
なんでこのセット集めたか、コキ104でも5000番台「熊谷(タ)-大宮操専用のロゴ
コンテナもUM12A 5000番台「さいたま新都心」のロゴ入り、同じ柄の品番3147が有りますがコチラは一般化された後でロゴが「環境にやさしいJRコンテナ」に変わっています。
UM12Aコンテナもこの輸送をきっかけに開発されたコンテナでした。
リニア残土輸送のご先祖様ですね。
さて牽引機第1号はEF65 1039号機、輸送開始1番列車を牽引した機関車です。
そしてこのヘッドマークは1番列車にだけ付けられた貴重なヘッドマーク、モリヤスタジオさんからチョイス。
続いて牽引機第2号はEF65 526号機、調べていたらコチラも牽引実績が有ったので実は当鉄道では余剰車だったのですが機番を521から変更して運用復帰いたしました。
機関車側と最後尾は車間短縮ナックル(黒)に交換、最後尾に銀河モデル製、反射板を取り付けました。
そして収納は先日発売されたばかりのCASCOスカイブルー16両用。
こんな感じに改造一番上は機関車用、以下はコキ収納ウレタンが中途半端ですがこれはデッキ手すりを守るための処置、市販品のケースですと手すりが押されて曲がってしまうので試験的に取り付けてみました。
上が市販品、手すり部分で抑えているので手すりにブレーキハンドルが有ると曲がってますね。
下が今回の改造5㎜厚のウレタンをカプラー部分の突出を少し多めの7㎜にとり、床下で受けるようにしてみました。
最盛期は16両編成で48個のコンテナを毎日4往復していたそうです。
ここからは私の拘りです。
何時も運転会で活躍してくれる車両の履歴を記録しておこうと車両の整備表を作っているのですが最近良いケースを見つけ試しに使ってみました。
今までは一部の車両に動きが有った場合は書き直してそっくり印刷していました。
1個、1個ポケット式になっているので変更が有ってもその部分だけを印刷して変更できるようになりました。
また透明なので片面で足りない場合は抱き合わせで裏面にも入れられるので便利です。
使用に際し、端のファイリング用の穴部分は切断してあります。
因みにKATOのケース内にも収まります。
今までに記録した整備表も切り離して生かせるので自分的には嬉しいアイテムです。
今日は長々とお付き合いいただきありがとうございました。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~
待望のEF210新塗装着弾
ご無沙汰押しております。
発売を心待ちにしておりました。
新塗装がお披露目されてからドストライクでした。
中々似合ったカラーリングですね。
TOMIXさん老眼のおじさんに優しくなったみたい。
殆どのパーツが取付済、今回取付たのは全面手スリのみ。
アッまだ手すり取付前でした。
ナンバーも106号機が取付済ですがナンバーなんか傾いてますね。
私は新塗装、初号機の107に交換いたしました。
なんか
関係ないですけど京都の太秦撮影所に
私は
は大好きです。
ナンバーの交換ですが分解し内部の運転台パーツを外し、中から押し出さないと交換できないので分解に不慣れな方にはお勧めしません。
カプラーですが一体型のJC6363とダミーカプラーこれからはこれが標準になるのかな?
KATOナックル派の私目はJC52改造でナックル化。
そして吹田機関区の区名札を入れて完成。
そして何処へ落ち着くかと言えばなんか1か所ウレタンが空いてますね。
カンガルーライナーSS60へ充当、画像で牽引している姿をみてまだ何処のメーカーからも発売予定が出ていない時からこの場所を確保しておりました。
念願かなって収まっていただきました。
アー走らせたい~
それでは今日はこの辺で失礼いたします。(^_^)/~~~